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◆セラミックの種類とレジンとの違い◆

歯科で用いられるセラミックには、様々な種類がありますが、一般的に、「オールセラミック」と「ハイブリッドセラミック」に大別されます。

レジン(歯科用プラステック樹脂)も、昔と比べると質の良いものが開発されており、決して悪い材料というわけではありません。
ただし、吸水性があり劣化しやすいので、時間が経つにつれて、黄色く変色してしまいます。また、臭いがつく場合があります。

◆それぞれの材料の違いと特徴

オールセラミック
医療用のファインセラミック。歯の材質に近い、非金属無機材料です。強度と透過性に優れ、擦り減らない材料です。

ハイブリッドセラミック
医療用のファインセラミックでは対応できない症例の為に開発された、最新の歯科材料です。95パーセント程度のセラミックに、有機材料を添加した、擦り減りにくく、変色しにくい材料です。セラミックの強度と、有機材料の粘り強さを併せ持ちます。

硬質レジン
レジン(プラスティック樹脂)に、微細なセラミックを混ぜた、複合樹脂。レジンの割合が高いため、レジンに近い特徴を持った材料です。

レジン
歯科用プラスティック樹脂。吸水性があり、劣化しやすいため、変色や臭いの付着のおそれがあります。

◆材料の違いと治療費について

レジン、硬質レジンは、擦り減りやすく、脆い材料のため、噛み合わせに強い力が加わる部分への使用は、あまりお勧めできません。

前歯への硬質レジンの治療には、保険診療取り扱いの医院において、保険が適応しますが、保険適応が認められている範囲は、歯の表面のみになります。そのため、歯の裏側は、金属になってしまいす。
大きな口を開けたり、笑ったりした時に、裏側の金属が見えるのが嫌な方や、金属アレルギーの方には、お勧めできません。

オールセラミック、ハイブリッドセラミックについて。
セラミックには、エンプレス、フィネス、プロセラ、クリセラ、アートグラス、グラディア、エステニア等、様々な種類があります。選択するセラミックの種類や治療内容によって、治療費には差が生じる場合があります。詳しくは、歯科医師にご相談下さい。

1歯あたりのセラミック治療の目安
セラミックインレー/31,500〜 ラミネートベニア/105,000 〜
オールセラミッククラウン/ 126,000 〜 メタルボンド/ 105,000〜

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