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歯がなくなった顎の骨に、人工の歯の根を埋め込みます。それを土台にして、その上に人工の歯をつけます。
人工歯根には、高純度のチタンを用います。チタンは、「バイオメタル」 とも呼ばれるほど
、生体に対する親和性が高い素材です。 また、耐蝕性に優れるため、金属アレルギーを引き起こす心配のない素材としても、知られています。
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| ◆インプラントの歴史 |
1952年、スウェーデンの科学者ペル・イングヴァール・ブローネマルク博士が、チタンが骨の組織と結合する事実を発見しました。
当時の医学界の常識では、金属と骨が結合するなど、とても考えられなったことです。しかしチタンは、その親和性の高さから、生体組織において異物とみなされず、受け入れられる性質を持っていたのです。
そこで、ブローネマルク博士はこれを人工歯根(インプラント)に利用する方法を開発。軽くて丈夫なチタンの歯根が骨と結合し、生まれながらの歯根と同様に歯冠を支えるシステムを完成しました。
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| ◆インプラントと従来の治療の違いは? |
インプラントには、従来の入れ歯のようにアクリルやプラスチックの床(ピンク色の部分)、あるいは残存している歯に引っ掛ける止め金が必要ないので、口の中がスッキリとし、本来の自然な運動が蘇ります。 見た目も、自分の歯と同じようにきれいに仕上がります。
また、インプラントがあごの骨に力を加るので、あごの骨が痩せ、顔の相が変わるのを防ぎます。
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| ◆インプラントの施術に際して 痛みは? |
治療を行う前に麻酔を行いますので、ほぼ、お痛みはありません。
また、必ず表面麻酔をしてから、麻酔自体の痛みもなくすようにしております。
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| ◆どのくらいの時間がかかりますか? |
治療時間は本数にもよりますが、だいたい1〜2時間を目安に考えていただければ充分だと思います。
インプラントの手術は、綿密な計画の下に行なわれますので、手術時間の概要のついては、事前の診査診断により決定されます。インプラントを植立する場所、本数、年齢、口腔状態などによっても、個人差がありますので、詳しくは先生にご相談下さい。
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| ◆何回くらい通院が必要ですか? |
術後は2〜3ヶ月くらい、完全に骨と固着するのを待ちますので、その間に数回、経過を看るためにご来院下さい。また、その期間は仮歯を装着していただくので、歯がなくなって困るようなことはありません。
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| ◆インプラントができない人はいますか? |
基本的には、年齢等に関係なく、施術が可能です。
ただし、極端に口腔内の衛生状態の悪い方や、顎の骨が痩せてしまっている方の場合は、術前に適切な処置を行う必要があります。また、妊娠中の方や重度の糖尿病患者さん等、一部インプラントが受けられない方もいらっしゃいます。
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| ◆どのくらいもちますか? |
インプラント自体は、半永久的にもつ素材で作られています。
しかし、お口の中で適切な状態を保つには、毎日の歯磨き等のケアが必要です。
人間の体は年齢とともに変化してゆきますから、インプラントも定期的に調整する必要があります。
定期検診で適切な処置をしておくことが、インプラントの寿命を延ばすことにつながります。
また、当医院では7年間の保証書を発行しております。保障期間中における、通常使用での万一の破損等は、無償にて修理等をさせて頂きます。
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| ◆インプラントの費用は? |
インプラントには、健康保険が適応されませんので、自由診療扱いとなります。
インプラントの治療費は、検査料、手術料とインプラントの材料費、インプラントに装着する上部構造の費用などの合計です。
目安としては、1本あたりオペ費用25万円、上部構造費用が15万円となります。
ただし、難症例、及び、サイナスリフトやGBR等の特殊な治療が必要な場合は、別途、費用が必要となる場合がありますので、ご相談下さい。
当医院では、患者様のご希望、お口の中の状態などをご相談したうえで、御見積書をお出ししております。事前に内容等を確認し、ご納得いただいたうえで診療を開始いたしますので、安心して治療を受けていただけます。
*健康保険は適応されませんが、医療費控除の対象となります。
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インプラントについて、ご質問等ありましたら、お気軽にご相談下さい。
(TEL) 03−5537−0335
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